初 児童文学!

ぼく翼カバー_convert_20150912212505_convert_20150912213006

明日(9/16)発売の 児童文学の単行本
「ぼくたちに翼があったころ コルチャック先生と107人の子どもたち」
タミ・シェム=トヴさん (著),  樋口 範子さん (翻訳)  福音館書店
の絵(カバーやら挿絵やら)を担当させていただきました。
あたくし初の児童文学作品でございます。

内容は コルチャック先生(映画にもなりました)をご存じですと話は早いのですが
ご存じない方はこちらをクリック→(ウィキペディア)ヤヌシュ・コルチャック
1930年代ポーランドのワルシャワで コルチャック先生の運営していたユダヤ人の
ための孤児院、のお話です。
コルチャック先生の考えは後年、国連の「児童の権利条約」につながって行くのですが
この孤児院の中でもかなりな部分を子供の自治にまかせたり、と、今読んでみても
先進的といいますか、すごいなあと思ったり。
という事で(中略)
すごくいい本だと思います!オススメです!
下図はカバーを広げたもの。

ぼく翼カバー全部_convert_20150912212702

なにぶん歴史ものなので、&想像だけでは描けませんので
あたくし的にものすごい資料さがしデイズを何日も何日も続けてたら
知恵熱が39度近く出て倒れたりしました→のもいい思い出です(^_^)/

ちなみにアマゾン→ ぼくたちに翼があったころ コルチャック先生と107人の子どもたち
よろしくお願いいたします。




| 仕事 | 23:24 │Comments2 | Trackbacks0編集

コメント

お久しぶりです
お久しぶりです。
いい絵ですねえー。
タイトルのイメージを良く表していると思いました。
薄汚れた私の心を洗い流してくれそうな気高く、清らかな印象を持ちました。
偉そうなコメントでスミマセン。
内容も興味深いテーマですね。

2015.09.23(Wed) 15:09 | URL | papayoyo|編集

Re: papayoyo さま
お久しぶりです&ありがとうございます!

今回の絵(ポーランド、ワルシャワ)はちょうど良い資料が無くて、
各種資料を切ったり貼ったりシックのハックだったので
そう言っていただけますととても嬉しいです。
書店でみかけたら中の挿絵も見てみて下さいませ。

余談:
最近、来年のカレンダーのイラストでキャデラック(?)の
オープンカーのゆるーい(おこられそうな)のを描きました(^o^)

2015.09.24(Thu) 08:36 | URL | 岡本よしろう|編集

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://mitsukotokappa.blog61.fc2.com/tb.php/747-a739d34d

| main |

プロフィール

岡本よしろう

Author:岡本よしろう

過去の記事